こころ感じる聚楽の旅 ことのはvol.24
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8写真右:現在も面影残る伊東かにや聚楽の入口 終戦後の1946(昭和21)年、浅草で舞台道具などの演出を手掛ける株式会社「かにや」のオーナーより伊東温泉に所有営業している高級旅館「かにや旅館」運営の話が舞い込んできた。かにやオーナーは浅草の会社復興に専念するため8年の期限付きではあるが賃貸契約を提示してきたのだ。賃料は売り上げに応じた歩合制で翌1947(昭和22)年~「伊東かにや聚楽」として当社が運営することとなる。新宿聚楽の慰安旅行。1958(昭和33)年5月はすでに賃貸期限が切れているはずなのだが…諸事情により1961(昭和36)年まで聚楽が運営を継続する。【伊東ホテル聚

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